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棒棒鶏鳴かず　ピアレス製新品10㎝ユニット搭載　バックロード自作スピーカー

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『棒棒鶏鳴かず　ピアレス製新品10㎝ユニット搭載　バックロード自作スピーカー』はセカイモンで6e443108から出品され、962の入札を集めて12月07日 16時 52分に、6480円で落札されました。即決価格は6480円でした。決済方法はに対応。福井県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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棒棒鶏(あえてボーボー鳥ね)が鳴く夜は恐ろしい　　　このところ失敗続きのバックロードホンボーボー音鳴って使い物にならないバックロードの設計は定数に当てはめ、何㎝進んだらどれだけの大きさで設計するのだが私の場合、何㎝進んだ先は何㎝しか取れないで作るものだから棒棒鶏鳴きっぱなしなのだろう今回も改心する事無く「段々広がりゃいいだろ」で作ったがまぐれか、ポテン的ヒットバックロードの臭みがだいぶ少ないのが出来上がったもちろん臭み全く無いのでは旨味も無くなる先に出品したダブルバスレフ＋PST使用の作品と全く同一ユニット、同一サイズ箱ピアレスTC10FG00-04はとほほ位に低音が出ず、突き刺す様な中高音に悩まされるユニット1作目はDB＋PSTで低域を何とか持ち上げたが、それでも不足　BASS＋3〜6必須のスピーカーとなった2作目はバックロードで挑戦したが、それでもまだBASS＋3dB必要かなと思うあまのじゃくでバックロードでございの細面、奥行長のスタイルは作りたくないので長岡さんのD102を思い出して製作もう雑誌記事も手放したので「確かこんなんだったよな」で作ったがだいぶ違う所も前面グルっと回って背面に回り、一周してまた前面に戻って開口の音道(写真7〜9参考)幅222 高350 奧(突起含)260 各㎜板材はバッフルが15㎜パイン、他は12㎜でラワン合板とフロアー材塗装は水性クリアで塗装、ホーン開口部は無塗装ですのでお好みで仕上げて頂ければ一番重要な音についてボーボー音はかなり無くしましたが皆無ではありません試聴では意外にピアノが良く、打楽器が開放的でgood鳴らし始めは変だった女性ボーカルもエージングが進んだらナチュラルになりましたただテレビのアナウンサーの声に時々違和感感じる事も決して原音に忠実なラッパではありません時に不快な音も出すし、レンジも狭いと思いますそれでもバックロードの瞬発力、開放感は何にも変え難く右手だけで放り込む大谷君のホームランのような気持ち良さが売りなんてちと言い過ぎか「しょうもな、凡フライの音や」と言われそう#自作スピーカー#バックロードホーン#フルレンジスピーカー

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